2012-01-22 ■ 先生と子どもの関係。 先生であると同時に友人として子どもたちにもっと意識して関わろうと思います(今までも同じ人であるなどの水平の関係も意識してきましたが)。何でもっと意識しようかという理由ときっかけについてまた書きます。