昨日は疲れすぎて英語が読めなかった。でもキンドルのおかげで英語を読む敷居が下がっていることは確かです。ありがたいです。36歳くらいまでが勝負です。もうだいぶ読めるようになってきました。子どもと同じ。僕の課題はジャンルを少しずつ広げていくこと。関連して連続するようにすること。これも子どもと同じ。RWとWWというアメリカの一部の国語教育から広げていって、さらに違う国語教育の本やそれらの本と関連する児童文学を読もうと思う。向こうのトップの実践者の結果をもっと理解できれば、アメリカの子どもたちの実力がどの程度のレベルにあるのかもっと正確に評価できると思う。