僕がはじめて教員免許をとって
ついた職場の仕事は
病休の先生の代わりで特別支援学級の担任だった。
ダウン症の子、またADHDという名前の病気の子、自閉症の子などいろいろな病名をつけられている子たちがいた。
正直、学んだことがほとんど通じなくて考えさせられたことを思い出した。
止められないくらいパンチが速い子がいたことが懐かしい。
その道のすごい人でも苦手な子だった。