次は「赤毛のアン」2巻にチャレンジします。
青い鳥文庫の絵なら子どもたちは手にとってくれます。男の子にも手にとってほしい。


小学生でも読める本当の名作と子どもたちをどうにか繋げたい。


読書教育は良書を読むこととセットだと思います。
だから選択の中に制限をつくってコントロールできるブッククラブはかなり重要。
しかし教師側が本についてよく知っていない成功しないと思います。選書が勝負。



カラマーゾフの兄弟』みたいに
本当にいい本もずっと人生を力づけてくれます。