もし自分だったら
問題解決学習は全員の課題だと確信できた時しかやらないかな…(課題が合わない子がかなり出てくることもある。必然的に扱う問題が少なくなります。多くのデメリットの存在を無視できません。)。安易にロングレッスンはしたくないです。


どんな方法でもどんな授業でも学び残しは起きる可能性があるから、
そのたびにフォローが必要になってくる。



職場の研究の目指す児童像のために
子どもたちに練習させないといけない。


僕は概念について説明させるということには大賛成なので、
まず全員が書いて説明できるようにする。
そしてあとは話し方、図や絵を用いてみんなに自分の考え伝わるように練習させていく。どちらも大事なことです。