プルーストイカ』という学術書を思い出した。
読書は根本的に人を変える力がある。
これの力をある程度知っている。これが最も大切なことの一つだと思う。
あとは切り捨ててもぼくは平気。あとは妥協もすれば協調もします。


ここだけ本気で取り組めれば他にもこだわりはあるけれど
できないことはすんなり妥協します。


でも一番避けたいのはこの仕事からはなられることかな。
子どもたちのおかげで幸せに生きれていると思う。


子どもたちがくれる無償の愛と笑顔と…。これがなくなったらどんだけ淋しいことになるか…。海外でもどこでもいいからこの仕事を続けていこうと思う。