読書 論文の書き方 ①

論文の書き方 (岩波新書)

論文の書き方 (岩波新書)

大学の時の敬愛する超一流の学者の先生のおすすめで、
久しぶりにやばい新書を読んでるぜ。
清水が翻訳したE・Hカーの『歴史とは何か』やジンメル『愛の断想・日々の断想』もやばいけれど、本人の本もやばいぜ。読むことの本も読んでみたくなったぜ。


目の前の子どもたちとリーディング・ワークショップと牧口常三郎の思想などいろいろなことと繋がって読むことと書くことの授業を改善・修正できそうだぜ。やばいぜ。ワイルドの逆だぜ。あとでしっかり振り返るぜー。