次の目標はラッセル。
ラッセルといえばチョムスキーが尊敬している人だったと思う。
ぼくが尊敬している先生もラッセルの本はどの本もいいと言われていました。読むのだ。

懐疑論 (1965年) (角川文庫)

懐疑論 (1965年) (角川文庫)

怠惰への讃歌 (1958年) (角川文庫)

怠惰への讃歌 (1958年) (角川文庫)