ライティング・ワークショップってすごいと思う。
作家のなるという経験を貫徹することで、
本当に考える子を育てているという感じ。
いつかもう一度じっくり取り組みたい。


アトウェルの学校の子たちはすごく落ち着いている。
一歩進んだ読書家がたくさん集まるとこんな感じなんだろうなっていう雰囲気。
学校の子どもたちの中でも見たことない集団という感じ。ある意味が凄みがある。
フランキーシバーソンの学校の子たちも似ている。
アトウェルの学校はさすがという感じで一歩進んでいるように思った。


世界の教育の中でも本当に独特なアプローチを貫徹していると思う。



学級でも学年でもなくて学校として長い期間、継続してやっているのが違うなー。