私の従軍中国戦線

私の従軍中国戦線

歴史をなかったことにしたい人たちがたくさんいるみたいで、
海外の記者などが撮った写真などに140くらいの南京事件の資料批判している本が山積みになって大手の本屋に売っていた。高校生くらいのときに読んだ本でもこの服は日本兵の服ではないから偽写真だといったことが書いてあった。僕ではその当時の日本兵の服についてしっかりとした知識があるわけではないのでその資料批判を正確に批判(吟味)して真偽を見極めることが難しいというかその当時の日本兵の服に関する正確な知識がなければその批判の真偽を見極めることは不可能です。


しかし、あったされることをないことにするのは大変に困難ことであるとも思った。たくさん証拠がある。裁判とかそういったことも思い出す。無罪を証明するのは難しい。


またこの本は日本人の従軍した兵士が撮った写真と本人の説明から構成されています。このその山積みの本で資料批判されていないかったと思う。


映像ほど雄弁に語るものはないと思いました。写真資料は加工があったり、どこそこと書かれたいた場所が違うところであったり、そんなこともあるかもしれない。でもそいういう可能性があったとしても百万の言葉よりも強烈に語ってくるものあります。しかもこの本は写真を撮った本人が従軍していて、その時のことを語っているものです。

正直朝から吐きそうになりましたが、自分を見つめなおせてよかったです。平和への意志を強くしました。