大学時代の恩師が今も困難にチャレンジしている。
若手の研究者で、当時は小学校のキッズが言った言葉にたとえると「つえー。」と思わずつぶやてしまうような先生でした。


サッカーで言えば中学生の時にメッシやバッジオの存在を知るみたいな感じ。


大学院に行かなかったのはこういった優秀な若手の研究者の先生と自分を比べてだったからもあると思う。それに同年代の優秀な人を見ても。

それはそれでよかったのだけど、あれだけ凄い人が今も困難な仕事にチャレンジしている勇気を思うと、自分もがんばりたいって思う。無理はしないほうがいいけれどもっと努力できる、工夫できる。