自分で知識を構成するっていうのは、
まさしくデータを経験を振り返ることで可能なこと。


国語でも数学でも理科でも体験学習でも同じこと。帰納法



教育の分野でもいろいろ新しいことがあるけれど、
実は数千年前からある普遍的な人の思考法と同じことをしているだけかもしれない。
でも根本はそうだけれども人の知識は発達して洗練されている。それは学問や技術の発展でもある。自分のできることをやって、あとは後生にたくすしかない。それしかできないのだから。