ライティング・ワークショップとブッククラブのはじめよう。その準備をしよう。
自主学習ノートもはじめればよかった。宿題と自主学習ノートの両輪がベストだと思う。導入するだけでは意味がなさそうで、たぶんそんなことないと思う。



学校の目標とばっちり重なり合うのが、これらの教育手法。保護者の方のお話を家庭訪問で聴いても子どもたちの主体性に課題があるという話。やってあげたほうがいいと思う。小学校の教室という場と教員という役割が自分にもたらす力は大きい。ぼくが教員ではなくて、たんなるおっさんだったら、子どもたちはほとんど耳を傾けてくれないかもしれない。真剣なたんなるおっさんだったら違うのかもしれないけれど…。まあ不審者になるのが落ちです。


悔いを残したくない。やろう。来年どうなるかなんてわからない。


読書習慣だけで幸せに生きられるわけではない。
でももし読書習慣がつけば、おそらく人生の宝となるに違いない。


自主学習(の指導)にしても、書く習慣にしても、大きな人生の宝となるに違いない。絶対に結果が出るというものでもない。それでもやらなきゃ、結果は絶対に出ない。だからやるべきだ。僕のできることを最大限やろう。