ニーチェとショーペンハウワーの似ているところは、
口が悪いところです。
違うところも分かった。
ショーペンハウワーは孤独をすすめていて、ニーチェは孤独をすすめないところです。
これはいろいろな理論と同じでモンテスキューに習って、状況次第ってところですかね。どちらも理がある。


苦痛をできるだけ避ける戦略のショーペンハウワー大先生は孤独をすすめて、苦しみよりも深い喜びを求めるニーチェ大先生は孤独をすすめないというところか。理がどちらにもあるのだ。それでいいのだ。