今日、千円カットの人が シザーハンズみたいな凄腕だった。 この人なら心と体を委ねても大丈夫だと思った笑

ニーチェとショーペンハウワーの似ているところは、 口が悪いところです。 違うところも分かった。 ショーペンハウワーは孤独をすすめていて、ニーチェは孤独をすすめないところです。 これはいろいろな理論と同じでモンテスキューに習って、状況次第ってと…

デカルトの方法序説を読んで思ったのは、 当たり前のことだけどやはり入門書は歴史背景を知るのに役立つけれど、 それだけではダメだってこと。原著を読むと細部に価値があることが分かる。

あまりにも恵まれている。愚痴っていると罰が当たる。 『凍りの掌』洗脳教育とか、小学生に分からないだろうな。 いつか読んでほしいと思うけれど、今は無理かな。

探求の共同体 ─考えるための教室─作者: マシュー・リップマン,河野哲也,土屋陽介,村瀬智之出版社/メーカー: 玉川大学出版部発売日: 2014/06/30メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (3件) を見る

凍りの掌作者: おざわゆき出版社/メーカー: 小池書院発売日: 2012/06/23メディア: コミック購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログを見る今日は少しはやくビールを飲みながらこれを読もう。

夏休み入って数日あと教室に 出せていなかった提出物を持ってクラスの子が入ってきた。 僕は本を読んで寝ていたのだけど、その子は解放されたのようないい顔をしていた。 そのことを思い出してフーコーの『監獄の誕生』を思い出す。 国・病院・学校…。やはり…

ビール３５０ｍｌ。これだとほんとにほぼダメージゼロかな。 自分の体を使った実験。 ギネスビールでした。あまり美味しくないと思う。合わないです。 今日は午前仕事して午後は帰ろう。来週あんなに連続で休み入れてしまったけれど、 何日か職場に行くこと…