悲観も楽観もしない。できることをやるだけ(そんなこと言うわりにはビールを飲んでいるけれど…)。
事実をありのままに見るだけ。


僕は子どもたちがもっと本を読むようになって、
学ぶことの価値に目覚めれば、それが本人の直面する問題だけではなくて、
他のさまざまな問題解決に繫がっていると考えています。
本人にとっては様々な不幸や苦痛の予防になる。
それが広がって他の社会問題の解決にも繫がっている。


そのためにできることを追求しよう。