『国家』第2巻を読書中。とっても面白い。テーマは変わらず正義について、話題は国家や戦争の起源、専門家の誕生。アダムスミスの分業、カント、ショーペンハウワー、デューイなどいろいろ思い出します。誤っているかもしれないけど
、たしかデリダ脱構築の説明に使ったテキストがプラトンだったような記憶も出てきた。