William Carlos Williamsの詩を読んで何か自分も書けないかなって思って…。
実家に犬について書こうと思った。
家に帰ると僕に突進してくる。僕の周りをくるくる回っている。
ワンワンワン。無条件に飛びついてくるペペがかわいい。ペペ、ただいま。
仰向けで本を読んでいると、ほらきた おなかの上にとびのって ぺろり
ペロペロペロ ああ 本が読めないよー
なんか書けそう。昨日の夜に詩を書く授業をするたびに一つ自分も詩を作る努力をしようと思った。
6つの部屋の詩を使って、ペットの犬の詩を完成させよう。説明しすぎかな。もっと削れるかな。言葉の精選。