本 Introduction to Communication, Grades 3-5 (Math Process Standards)  スーザン

Introduction to Communication: Grades 3-5 (The Math Process Standards Series)

Introduction to Communication: Grades 3-5 (The Math Process Standards Series)

目次を見るとすごくよさそう(アマゾンでプレビューできる)。
算数の話すこと、書くことについて。
今日読んだバーンズの本とも重なる。



マリリンの本もスーザンの本も算数の領域の総論と言える本と、
こういうコミュニケーションとか問題解決とか分数とか、特定のトピックの本があって、
つっこんだところはこういう本にたよるしかない。
スーザンの総論の本は一冊持っているので、
ということでこの本を買うしかないか…。高いけど…。



この人のいろいろなトピックの本をそろえるだけで2万円ちかくいきそう。
そのトピックごとにグレードが分かれて本があるけれど、目次を見るとグレードごとに学習内容が違うだろうけれど書いてあることはそんなに変わらなさそう。


算数教育おけるRepresentationって何なんだろう。読めたらたいしたことではないと思うのだけど、


このシリーズは問題解決のトピックの本だけ持っています。