飲まないと朝の調子が全然違う。
喉の痛みも改善に向かっている。


やはりまず『インザミドル』を読み終えることができるようにがんばろう。


今年度は算数ワークショップの本をさらに読み進めて、アクティビティの一つでも自然に単元の中に組み入れることができるようになれたらとと思います。



バーンズの本を読んで、算数の領域で書くことのヴァリエーションを増やせると思う。それは理解の改善に繋げられる、きっと。



算数の領域の本の書くこと、話すことはたぶん一番自然にすぐに授業に反映できそう。
あとはアクティビティのいくつか。


だからこの書くこと、話すことについて優先してまず読もう。


あと読んだことを書きながら読むということをやっていこう。
今は本に直接書きながらだけど、
やはりその内容の要約や自分の考えをブログに書いて読んだほうが理解が深まるから。



『インザミドル』も次のペア読書まで範囲までの通読が終わっているので、先に進まないでそこまでの範囲を再読したい。それが大事。再読する内容は、ちょうど日本の作文教育で言う、日記の領域と重なるメモワール、そしてレビュー。日記指導をしている先生は多いので、僕も4月の段階からじっくりやっていこうと思う。やはり日記と詩で作文の大事な部分のほとんどを練習できるし、教えられると思う。


だいぶ時間が限られているけれど、新年度に少しでも繋げられるように、あせらずにがんばろう。