ファウンタス&ピネル

Teaching and Comprehending Fluency: Thinking, Talking and Writing about Reading (with DVD)

Guiding Readers and Writers, Grades 3-6: Teaching Comprehension, Genre, and Content Literacy

"Guided Reading good first teaching for all children"という
ガイデッドリーディングだけに特化した本もあるけれど、検索にかからない。

ピネルたちの本も再読する。
この人たちが一番、平易な言葉でカタログ的に、百科事典的にRWについて整理した本を書いていると思う。本の厚さが半端ない。主著は６４８ページもあって、タウンページのようです。

ガイデッドリーディング、アトウェルの教室、学校ではやっていないかな。
上手く日本の学校でやれるイメージがつかめないけれど、ピネルたちの本を読んでどんなことができるのか考えてみたい。