個人内評価と絶対評価

個人内評価って、
その人の成長とか、ポジティブな評価の面で使われるのは、嬉しいけれど(文科省の文言から考えるとこちらの意味で使うものだと思った)、
ネガティブな面で使われるのは、学習者の視点から嬉しくないし、よくないと僕は思いました。


基本は絶対評価だとも思ったのですが、
このそれぞれの評価の関係についてどう考えばよいのか、僕に残った課題です。