読みたい本リスト
・『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』
・『フーコー・コレクション』
・『ミシェル・フーコー講義集成』
・『文明の文法Ⅱ』ブローデル
・『The Art of Teaching Writing』カルキンズ
・Talking, Drawing, Writing: Lessons for Our Youngest Writers (英語) ペーパーバック – 2007/7/30
Martha Horn (著), Mary Ellen Giacobbe (著)
・『鎌倉仏教』佐藤
・『1984フクシマに生まれて』
・『困った人』
・『統計学がわかる』
・『心理統計学の基礎―統合的理解のために』
・『上原専禄著作集16』
・『仏典はどう漢訳されたのか――スートラが経典になるとき』
・『言葉と悲劇』
・『スッタニパータ』講談社学術文庫
・「プラトンパルマケイアー」『散種』デリダ
・『ヘルプマン
・『シートン谷口ジロー
・『スティーブ・ジョブズヤマザキマリ
・「ニーチェ、系譜学、歴史」フーコー
・「自己の技法」フーコー




フーコーちょっとずつ読み進めているのですが面白い。
別巻は読み終えました。年譜が素晴らしかった。
フーコーニーチェが好きなんだなあ。
フーコーの政治的な運動、具体的な行動。


仕事に直接関わること、基礎勉強を中心にがんばりたい。

それに研究授業の出番が回ってきてしまって、そのことについても考えて準備する必要がある涙


英語文献でアトウェルのおすすめの作文の本を読めていないのがあるから、カルキンズも読みたいけれど、それを優先して読む。前にKindleで買ってしまったので、電子書籍で。


コレクションも興味あるところから、より重要そうなところから読んでいこう。
明日二つの論考を読み進めるの目標。


あとアトウェルがおすすめしてくれた本で外れたことがないので、読まなくては。きっと授業改善のヒントを得られるはず。