研究授業

研究授業について考えていて、
やりたい方向性が明確になってきた、かなり異質なのかもしれないけれど…。
今日職場で考えたのから、職場を出て考え続けてだいぶ変わってしまった。


僕は個別化が好きなんですね。それが学び手として心地がいいのです。
個別化で徹底的に突き抜けたいのかな、自分。どうなっていくのか。
他に考えるべき授業がたくさんあるので、こればかり考えたくないのだけど。


研究授業でなければ、この単元は、はじめは一斉に深めて、迷わず単元の途中から個別化で突っ走るかもしれない。単純にそうすることが心地よくて楽しくて有意義に思える。どうしようかな。



牧口常三郎だったらどうするんだろう。
最初は間違いなく読んで比べる段階、一緒にやる(考える)段階があるんだろうな。その応用としてある程度の自由度がある課題がある。こんな感じかなあ…。