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中学校の部活でやっているみたいなものを当たり前だと思われたらたまらないと思う。
あれが当たり前だいう認識で要求を聞き入れていったら、どうなっていくか。
足し算の問題。
市民の要求が理不尽であっても、
それが集まると力になるのか、
学校や教育委員会なども無視できないのかもしれない。
世間の力。
- 作者: 阿部謹也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1995/07/20
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市民の一人ひとりが賢明になっていくしかないと思う。
でも
モンスターペアレントという言葉が流行った前後みたいに、
そういうことがあったとしても、学校側は賢明であってほしい。