人生設計

人生設計。大学院か。
でも行く理由がないなあ今のところ。
行かなくても勉強できる。


行く理由があるとしたら、
今学んでいることを、きちんと学術的な訓練と指導の中で形にするということかな。それはそれで広く認められるためには、大事かもしれない。厳しそう…。


知人の先生はハーバードの学生になるってつぶやいていた。すげー、かっこいいなあと思いました。


無給はつらいな。お金ためないといけない。



海外の大学院に憧れるけれど、厳しそうで、体力的に知的にもついていけそうな気が真面目にしないです。まず受かる気がしない(噂通り卒業が難しくて、以外と入れるのかもしれない)。



海外の大学院だったらどこがいいのだろう。行きたいとぱっと思うところがまったくない。
国としては、イギリスに行きたいけど、グリムグリムのライブに行きたいだけだからなあ…。



・そこまでしてやりたい、学術論文として、形にしたいテーマがあるのか。
・師事したい先生がいるのか。


この二つが問題かな。師事したいと思う先生から行く大学が決まる。
もし行くなら、師事したい先生は大学時代の恩師だから、日本の大学。



恩師とのチャットの中での恩師の言葉がヒントかな。




もし大学院に行く理由があるとしたら、これしかないかもしれない。

それにしても難しい問題だな…。難問だ。


僕の関心は
オリジナルの発信というよりは、ただ優れた知的遺産に対する認識を深めて、仕事に活かしたいだけなのだ。


創価教育体系が発刊されてから100周年まで、あと13、4年らしい。
13、4年後は50歳近くになっているかな。今の年齢を忘れてしまった。自分は三十いくつだったか。


大学院に行くならどのタイミングかなあ。



牧口や戸田の教授法と、ライティング・ワークショップとリーディング・ワークショップとの接続に興味があるかな。それは研究テーマになるのかな…。




素人もプロもないな。精一杯やることだべ。実践と修正がんばろう。