12歳の文学

僕にはじめてのPAの体験をファシリテートしてくださったベニーさんという先輩のクラスからも、ハガキ部門3人と小説部門が10人。ハガキ部門の一次通過者はほとんど知人の先生のクラスの子たちで、みんなライティング・ワークショップ(作家の時間)経験者だということが分かりました。作家の時間すげー。ライティング・ワークショップは、よき書き手を目指すものですが、結果が出るのは嬉しい事です。