たとえ 教えること 体験すること 

いいたとえを思いついた。


ブラインドタッチ。


ずっと体験して振り返ってホームポジションに気づくよりも、
変な癖が着く前に
はじめてからホームポジションを教えてもらったほうがおそらくいいと思う。


ピアノをならったことないけど似ているように思う。
必要なことを教えるというのは、こういうことだと思う。


いくら教えても、本で読んでも、体験しないとわからないこともある。
だから僕は、使い分けだと思います。
どう使い分けるかという視点の一つに学習経済がなると思う。


いくらバナナについて説明されても、言葉を尽くされても永遠に味を理解することができない。直観が欠けているから。これは学習経済から考えもよくないということが分かる。食べたほうがはやい。ただ食べるだけでは問題があって、バナナをよく理解するには言葉も必要になってくる。

時間がなくなってきたので、また考えます。