類推で類推を理解した。

寝ておきたら、
推理式指導算術の問題配列の事例を追加しよう。なんとか少しでも伝わるものしなくては。僕の説明が多少へたでもせめて興味をもってもらえる人が出てくるように。あとはその方が自分で参考文献にあたれば理解できるはず。


算数の事例のほうが文型応用主義が分かり易い。
それこそ、その類推として国語科で文型応用主義について類推するのはまた、国語科だけで考えるよりも分かり易い。
僕がこのテーマ学習を学ぶ過程が類推の連続。


文型応用主義の展開としての国語科の読み方と綴り方、算数科の応用問題、推理式指導算術、アトウェルの授業、認知科学の類推の研究、全部がアナロジーになっている。かなり類推のおかげで類推の理解が深まった。