文型応用主義

文型応用主義は、算数の事例が分かり易い。
例えば同じ型で違う内容のお話を比べて、□+3=5という場面を表す式を出す。
□+3=5という文型(構造)にあてはまる違うお話を作る。
その文型に当てはまるお話はどれも□+3=5という点で同じ。同型異内容。
国語科の読み書きも同じように学習することができる。


教科書をよく思い出すと多くがこうなっているか。
それをもっと意識的にやることか。徹底することだ。