2016-01-27から1日間の記事一覧

ヘルバルト「ペスタロッチーの直観のABCの理念」を図書館で予約。楽しみ。

次は推理式指導読方に進んでみよう。 資料を求めて大学にも、必要があれば戻りたい。

探究学習と調べ学習

優れた調べ学習はトピックで学習してコンセプトに至るものだと思います。 (学習指導要領の学習内容の目標にコンセプトにあたる言葉があるから) 浅いレベルで調べることが終ってしまったら、それは調べ学習として質が高いとは言えないと思う。 やはり此の点…

レポート書いて、 何よりも自分の理解が深まってよかった。 あとはよりよい説明を目指して少しずつ修正したい。 あと指導算術的な問題配置を少しずつ蓄積していこうと思う。 それもいずれシェアーできるように。 次は ・推理式指導読方 ・算数ワークショップ…

大戸やで食事して帰ろう。

平日なのにがんばった。2時間かけて追加修正を終える。 文型応用主義を 説明するのにうってつけの算数科の単元だった。

おいら氏、今から一時間くらいかけてレポートの追加修正に励むことに。

兄さんの歌を聴くと心が蘇る。

レポート

文型応用主義の推理式指導算術の事例としてうってつけの単元だった。 今終えようとしている算数の単元。 ラッキーとしかいいようがない。 文型応用主義を算数科から説明するのにたぶん最高の単元だと思う。

レポート

次の修正。 □指導算術の僕の実践事例を加える。追加修正。これで少し分かり易くなると思う。 論文でプログラミングの授業の実践事例はあるたしか。 指導算術自体が小学生向けの教材だから、そのものが今でもとても参考になる。

合理性 効率 コスト

コストの観念がないってことはないけど、 コストの観念に乏しいのはよくないと お風呂でフーコの講義を読みながらあらためて思った。 コストの観念に乏しいのは重大な病だと思う。 もちろん効率性がすべてではない。 チャップリンの現代文明を批判した映画は…

風邪における病院vsファンティ

医者行かないで風邪治すのは珍しいこと自分の中で。 回復には向かっているけど、まだつらい。 でもファンティが効いているかもしれない。3本目。 医者に行くよりも高くなってしまった。これで終わりにしたい。 理屈でいうと、 薬よりも、自然治癒に働きかけ…

入試改革

入試改革 はじめてに手をつけるべきこれだと思う。 やっと改革されていくみたいだけど。 入試が変われば、教科書も授業も変わる。いろいろなことが変わる。 だからこそ手をつけにくかったのかもしれない。 しかし入試を改革しないで、現場に教育の変革だけを…

計画的な類化と選択(チョイス)は、現れ方が対極だと思いました(でもなぜだかその目的の一つが興味を引き出すという点で共通している)それでも共存できると思う。 特にそんなことをアトウェルの授業からも牧口の授業からも感じました。 共存できる分かり…