楽しみにしていた算数・数学の本が届いてなくて悲しい。
一昨日までに投函予定だったのに(怒)。


創価教育学体系Ⅳをそのぶん、熟読しようと思う。週末の目標。成績処理などの仕事もある。


ただ個別化するというような議論が馬鹿げたことだと牧口が批判している。牧口は個別化自体に反対しているわけではない。画一教育への単なる反動としての個別化万能主義を非難しているのだと思う。もう約100年前の本です。今もなおアクティブな本だと思う。本は生き物だ。