リーディング・ワークショップ2.0と表している。学校で、子どもたちが電子書籍にアクセスできるようになって、アクセスし易くなるとしても、それは選べる教材(学習材)の幅が広がって、教材の質が高まるだけだと思うけど、どうなんでしょうか。内容がよくなるということだろうからいいことだと思うけれど、リーディング・ワークショップ自体はそんなに変わらないだろうと思う。
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