作文教育

当時の芦田恵之助らの作文教育は、
放任的な自由作文だったのかもしれない。
調べないと分からないけど。
だれか教えてほしいです。他力本願。


認識しないで評価するなという牧口先生が言われたことだから。



ただはっきりと言えることは、
今に続く作文の会の作文指導は、
決して自由に書かせるだけではないです。




自由も不自由も、まかせるというのも相対的な問題だから、
比較的放任だったということなのかもしれない。それならそうだろう。
こういう直接的な証拠に基づかない妄想、予想、仮説。どうでもいいか。



でもやはり牧口先生が書かれていたことに少し違和感があって、ちょっと調べてみたいと思っている問題だけど、調べるのはいつになるかな…。