やはり人文、社会科学系の大学の先生は、みんな雲の上の存在。
スポーツと同じで能力の違いを痛感させてくれる存在。


それでも鵜呑みにはできなくて、
分かるところを手がかりに言っていることを吟味する必要があるという。



でも分からないところが多すぎると吟味しようがない。
はじめて『純粋理性批判』を読んだ時みたいに。