アクション・リサーチのいくつか本を読んで、あまりなんだか参考にならなかった。正直、アクション・リサーチの研究レポートを書きたいと思えなかったなあ…。
自分が仮説やらをもって、アウトプットしてきたことも、アクション・リサーチの一種なんだろうけれど。



授業や教育実践について学ぼうと思ったら、
優れた実践をしている人のいいところを真似るのがいい。
子どもたちの学習と変わらないと思う。


研究法は内省、省察を助けるものだとは思いました。
実践についてそんなに詳しく記述する必要が出てくるのだろうか。
問いのよるのだろうか。



やはり優れた実践者が行っていることと理論から、自分ができることを考えよう。