でもだめだ。
目の前の仕事に釘付けだ。


これは有り難いことでもある。仕事があるということ。



ポジティブとネガティブは二つの見方。どちらも正しい。片方の見方しかしないことが僕は間違っているのだと思う。なぜなら、一方の見方しかできないと苦しみがきっと増すだろうから。