一冊の本でブッククラブという授業の資料について読みたかった。
僕もこの一冊というものができればと憧れる。
- 作者: ビクトルユゴー,岩淵慶造,辻昶
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1989/11/29
- メディア: 単行本
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小学生が読める本で。
ただ高学年向きだと思う。
試しに中学年でもチャレンジするのもいいかも。
でもあと20冊以上買わないとできない。
だとしても
死ぬことを考えるとチャレンジする価値あるかもね。
反社会学の人と同じだ。
僕の本を評価する視点が
僕の場合はデューイの言葉から着想を得たけど、
ざっくりいうと楽しいか(今のこと)、あと役に立つか(未来のこと)、これだけ。
この二つの視点から上記の本は小学生の学習材料として頂点に立つ本の一つだと思う。今のところ。
すみませんが、来年には考えが変わっているかもしれません。