ケーガンの本も読みたい。
これも協同学習がうまくいくコツや条件を抽出して、そのコツに合ういろいろな協同学習の技術を組織している。
これも教育学体系。



僕は芸術的な授業や仕事はできないと思う。そういう力や才能は残念ながらないと思います。
でもポイントを外さない授業はこれから努力することでやれるようになると信じる。工夫を重ねることできっと改善していける。