「経験より出発せよ。/価値を目標とせよ。/経済を原理とせよ。/学習に於て、時間に於て、費用に於て、言語に於て、音声に於て、常に経済原理を旨とし、文化価値を目標として進め。/天上を仰いで歩むよりは、地上を踏み占めて、一歩一歩に進め。」『牧口常三郎全集第五巻』牧口常三郎


地道に進むというのは、経済を原理とすること。
具体的な工夫や教材研究を支持し、
ふわふわした話から遠いところにいたい。