ものの仕組みや、作るときに利用される原理について書いてあって、これもみじかなものを知って、親しみを持てるようになるという意味では、『神秘の島』に通じる本だと思う。フィクションと説明文の違いはあるけれど、同じようなところへ連れていってくれる。
https://www.amazon.co.jp/新装版-道具と機械の本――てこからコンピューターまで-デビッド・マコーレイ/dp/4000098896/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=道具+機械&qid=1562015527&s=gateway&sr=8-1