こんなサービスもあるみたいです。電子書籍と比べると、電子書籍のメリットは大きいと感じるのと、ものによっては、両方出すこともいいのかなとこのホームページの説明を見て、思いました。電子書籍だと出版してから修正が無料ですが、この紙の本のサービスだと修正するたびに四千九百八十円かかるみたいだから気軽に修正はできないです。

https://myisbn.jp


落合さんがやっていることのサイクルと自分のサイクルと同じでした(僕にとって、このサイクルは、楽しいし心地よいです)。リサーチをして、新しい発見をする(僕の場合は、昔や今の学者が翻訳して伝える価値創造にちょっと近いかもしれないです。例えば今も海外の算数の実践でいいなという発見があってそれをやって見て伝えるというもの。このやってみて伝えるというのは教育実践の翻訳と言えるかもしれない。他には今歴史的に顧みられないようなことを再発見してやってみて伝えるというようなもの。)。それに基づいてプロトタイプを作る。それを市場に出してみる。

https://www.youtube.com/watch?v=epYc6ddPOwM