自分は、もう自分の命を軽く扱うことではなくて、捧げてもいいなと思っているというか、もう実際に日々、捧げ続けているようなことがあるので、それを粛粛と続けていくだけかなと思う。

30代で電子書籍をかけて本当に良かった。

どれも、もうそのタイミングでしか書けないものだったと思う。

よくチャンスを逃さなかったね、自分。未熟なものではあるし、恥ずかしくもあるけれど、自分の子どものようでもある。

 

40歳になっても、幸いまだ生き延びさせてもらっている命を大切に生き続けます。

 

19歳の時にまた生まれ変わったと思って、もう一度生き直そうと決意して20年間。30代で産み落とした子どもを40代、50代で育む。次は、そんな20年になるのかもしれない。