2012-07-30から1日間の記事一覧
全部で2000mlビールを飲んでしまった。 いらいらはまったくないけれど眠い。 とにかく寝て起きたら地に足をつけて前に進むことが自分も周りの人も大切にすることにつながる。
消極教育、果てしがない。積極も。
「人類だけが目標を設定し、それを達成しようとする能力を持っている」ノーマン・カズンス
近所の同じ信仰の知人が家を訪ねてきた。 兄弟会に入らないかという誘い。 その人はかなり純粋な人だと思う。 資料をくれた。たぶん一度は読んだことがある。とりあえずもう一度読もうとは思う。
真の賢者にはどうしたらなれるのだろう。 真の賢者はどうしたら育てられるのだろう。 やはりトルストイなど言うように宗教が欠かせないのだろうか? 宗教を学ぶことによって 誤った俗見から抜け出した。宗教を実践することで感じるものはあった。 友川カズキ…
トルストイが言うように、 自分が不幸だとしたら自分の所為だというのは一理ありますな。そう信じたほうがいい。 心で一切が決まると信じたほうがいい(心だけで一切が決まるという意味ではないことが大切だと思う)。実際にそうだと信じているし、そうなん…
書くことも読むことも手段過ぎないけれど言葉は最重要の武器の一つ。
自分は何のために生きているのだろう。仕事は何のため?オランダのイエナプラン教育の創始者のビジョンを思い出す。 人々が不幸や暴力から脱出して、 異常な社会が正常になるように。 ブドリのお父さんみたいな結末が二度とないように。
プラトンの君主政治なんてまったく期待できない。よく知らないが…。
終わった【笑】。 ミカチュウが流れている。 酒飲みながら英文読解は今の僕にはできないということがよりはっきりした。
ビール飲んだらダメだ。厳しい…。
ダメだとわかっていてビールを飲み始めてしまった。 運動不足にいろいろ重なっている。いい循環を生み出さなくてはいけないのに…。 音読しながらでも読書をすすめよう。
Craft Lessons: Teaching Writing K-8作者: Ralph J. Fletcher,Joann Portalupi出版社/メーカー: Stenhouse Pub発売日: 2007/12/10メディア: ペーパーバック クリック: 5回この商品を含むブログ (1件) を見る K-2 ・Developing an idea 書く前に書こうと思っ…
「① 自分の書きたいことが書ける 〜 選択がある、自分で何をどう書くか考え判断する ② 時間が提供される 〜 教師が書くことを教える時間ではなく、子どもたちが「ひたすら書く」時間を一番たくさん提供される。また、1時間、あるいは2時間、場合によっては…
作文に関する本を4冊くらい読んで、 作文を支える根本はやはり多読だと思った。それ+書くに値する豊かな体験(書き残したいって自然に思えるような、振り返りたいって自然に思えるような体験)。 作文教育の本ってどちらかというと小手先のテクニックが多…