2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

学校づくりはかなり先の話。 お金も力も足りない。異学年の学び合いと自分のペースで勉強するのが当たり前の学校をいつか作りたい。 リーディングワークショップはもちろんはじめから最後まで継続してやる。上の学年が下の学年を教える、支えるというのは 自…

今日は期日前投票へ行ってきます。 夏休みは 来年また無職になった時の出版を目指して本を作り直す。これが第一の目標。 ライティングワークショップの取り組みも入れて一冊にする。 新しい情報を付け足す。 前に書いたことを詳述する。写真や文など、とにか…

やはり飲まないといい。 違うことにエネルギーを注げる。 書くことは自分をたしかにする。ベーコンの言葉。 書いて強化する。好転を創るのだ。「生きねば」なのだ。

力を尽くして生きろか。 あした「風立ちぬ」見れるといいな。 そこそこがんばっているけれど、力は尽くしてないかもしれない。でもへろへろだ。寝れば元気になる。にいみなんきちのお話にあるように…。

http://www.komazaki.net/activity/2013/07/004346.html?fb_action_ids=499359180144973&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%7B%22499359180144973%22%3A345491525582244%7D&action_type_map=%7B%22499359180144973%22%…

いいことを考えたの記録。 歌を上手になるには毎日歌うことが必要。 音楽の一コマ45分を5分割して9分間毎日歌うことにしたらいいと思った。 歌えば気分がリフレッシュ、勉強がはかどり一石二鳥。いけてるぜ。

なるほど、こういう考えをもっているのか。 ハンセン病問題の歴史と合致しています。自民党らしい。 日本を取り戻すってこういうことなのか…。 もし自民が圧倒的に勝てば 憲法の改憲だけの問題ではなくて、 そのマインドからそのほかの政策がどのようになっ…

今日もお酒買わなかった。魔王め、おれの勝ちだ。 飲まない気持ちよさを強化するには、 飲まないことを続けるしかない。

ビールを買わないで帰ってこれた。勝利。 今日は二日酔いで大変だった。 ただでさえ鈍い判断力さらに鈍かった。反省。 早く寝て明日に備えよう。

まったく飲まないで寝ると凄くいい。強化。

多くの組織に何か隠すみたいなことがあるんじゃないかと思う。 でもそれって一時しのぎすぎなくて、酷く非効率的なのかもしれない。本音。

中公文庫『パンセ』をアマゾンで注文してしまった。 でも何か+になる予感がしたので注文しました。 十代の時に読んだけれど、今も読むと新しい発見があると思う。 少しでも 武器が増えればとおもって、一緒にタッピングセラピーの本を一つ注文しました。 は…

罠主党の候補者の中には 僕が敬愛する小学校の先生と縁がある人もいる。 三国志の世界を思い出す。 僕は罠主党は嫌いですが罠主党と縁があって、 殴られてもそこで戦うんですね。漢ですね。 僕はその人のことは詳しく知らないけれど信頼できる人ではないだろ…

やまのは兄さんの新しい演奏、うれしい。うれしい。すごくいい。やばい。 口笛すごい。こんな命に響いてくる口笛ははじめてかもしれない。

前の学校の音楽の先生が、 音楽は生活とともにあるっていってた。 そうだなって思いました。 でも音楽はよく聞くけれど、全然演奏しなくなってる。 それってすごく貧しいと思う。本当に貧しい。

かつての痔民党のハンセン病問題の政策は、 ナチスの方針と本質的には同じこと。 ここはドイツと日本の違いですね。 歴史と向き合って今があるドイツ。 何でこういう政党が政権にあるのか僕には理解不能です。 そんなことないか。痔民党の教育政策が成功して…

音楽を真面目にするなら毎日歌わせたい。体育も同じ。 二学期は毎日歌わせてみたいな。そのために準備したい。 僕は音楽は苦手だったけれど、 自分も学びなおすつもりで一緒に歌いたいと思います。

grimm grimm

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=w7HqmMfZpzw

また毎日ビールを飲むようになっている。先週の1.5倍。バケツに山盛りの缶。 飲まないときはまったく飲まないのに…。 一本までだったら大丈夫なんだけど。 飲むともっと飲みたくなってしまう。油断。怠惰。

字がへたなのが難点ですがそこそこかけた。 子どもにパラグラフライティングや説明文の仕組みを教えてるので、 文章の組み立てはばっちり。少し今年からテストが変わったけれど 全然対応できました。 採用試験のおかげで貴重な3連休が台無しだと思っていた…

Systems to Transform Your Classroom and School作者: Nancie Atwell出版社/メーカー: Heinemann発売日: 2013/11/19メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (3件) を見るアトウェルの最新作。この本が今一番楽しみ。 学校経営の本も読んでいこう。 …

よーし1000万お金をためて学校つくろう。

優れたおかあちゃんとおとうちゃんの家庭教育に勝る学校教育はないと思いました。それでもがんばってある意味のその中で平等に底上げしていくのが学校教育なんでしょうね。

1939年のトスカニーニのベートーベンの演奏が 運命と第九の演奏で一番好きです。本当に活き活きとしています。

教員や教育にはある時から興味があったけれど 学習塾で働いて子どもと接して楽しかったことが原点。 お世話になった職場だから名まえは出さないけれど、 あれはブラック企業だった。過労死するかと思った。 あの時の室長は既婚者なのに同じ職場の職員と浮気…

そのためにはそこそこお金ためないといけない。 面白いギャンブルでありアドベンチャー。学ぶべきこともたくさんある。

学校つくりたい。 公立学校に影響を及ぼすような学校。 公立学校を変えるくらい結果を出す学校。

自分は何がやりたいのだろうか。何を本当にやるべきなのか。 この言葉が並ぶと三島由紀夫を思い出す。 彼はすべて「べき」で考えるべきだと言っていた。それも一理ある。 例えばしたいを大事にして考えるべき。

本当に恵まれた環境から去って、8年くらい。自分が問われています。 予想できない展開が人生の自分の心に待っていてたびたびびっくりします。 僕はどんどん特に教育の知識ばかりがゆるやかに増えながら落ちていっています。