2014-09-14から1日間の記事一覧

縁のある地域の小学生が二人一緒に自殺してしまったみたい。 かなり受験勉強がきつかったとか、 飛び降り自殺をする漫画を読んでいたとか…。 競争社会や教育について、またそういう漫画の影響などいろいろ考えてしまった。 10代の子たちにはいろいろな落と…

はじめて『小公子』を読了。すごくよかった。次は『神秘の島』。二つの翻訳を読み比べもして、何がよかったのか詳述することもできるけれど、次の本を読みたい。子どもの読書も同じことがあるだろうな、すべての読んだ本について詳しく振り返る必要はない。

祈って体幹できた。よかった。 体を動かさないと、動かせなくなってくる。心も同じ。昨日は寝るか読書するかの一日だった。アイロンはしたけれど。

昨日は結局走れなかった。 まずは祈って体幹をやろう。

敬愛する大学の先生に比べるとたいしたことないと思う。贅沢すぎる。

もうこんなじかんだ。ねよう。

デューイが指摘するように問題は経験の質。もし議論をするならその問題。それ以前の議論は不毛。いや議論はすべて不毛かもれない。いや不毛かな。やはり個別化の原則が正しいのだと思う。言い換えると子どもの実態なしに議論することがすべて無意味。

そんなことないか。 でも本当に大切なことは小学生でも赤ちゃんでも気づけることだと思う、たぶん。

何十年たったら分かるいいことってたぶんたいしたことないな。おそらく小学生の時に分かるいいこと以上に優れたことはたぶん一生ない。

漫画か漫画ではないかってことにこだわるべきでないな。 漫画だろうが、漫画でなかろうが、優れているものは優れている。

そうか…、シンプルにただ無慈悲なんだ。

一リットル飲んで、最後の一本。 こうやっているうちにこういう時間になってしまう飲酒。

風雲児たち 幕末編 24 (SPコミックス)作者: みなもと太郎出版社/メーカー: リイド社発売日: 2014/07/28メディア: コミックこの商品を含むブログ (11件) を見る最新刊出てた。好きな漫画家ベスト3入ると思う。みなもと太郎先生。

ああ無情―少年少女世界名作の森〈1〉作者: ビクトルユゴー,岩淵慶造,辻昶出版社/メーカー: 集英社発売日: 1989/11/29メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 30回この商品を含むブログ (10件) を見る教室っていうのは面白いことが起きる。 「先生、明日死んで…

読書  反福祉論

反福祉論: 新時代のセーフティーネットを求めて (ちくま新書)作者: 金菱清,大澤史伸出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/09/08メディア: 新書この商品を含むブログ (7件) を見る制度から漏れてしまった人たちがどうやって自律的に支えあう仕組みを作った…

久しぶりにビール。 前にいつ飲んだのだろう、そんなに昔ではないけれど笑

エリオットスミスでこの曲が一番好き。