動きすぎてはいけない

動きすぎてはいけない。
というタイトルの本がある。至言だと思う。
あれこれ手を出しすぎないように。


今は仕事と余暇の読書、個人的な仕事に関する研究、これ以外に手を出している余裕がないです。でも昨日、生まれてはじめて教育雑誌から原稿の依頼がありました。でも求められことに自分の経験が合わなかったのでお断りしようと思ったのですが、こういうのだったらどうですかと提案の形で返信しました(尊敬する知人の方たちにアドバイスをいただきました)。どうなるか分からないけれど、とりあえずもし書くことになっても、その一本だけにしようと思う。僕が好き勝手にレポートを書いているのとはわけが違うと思う(これはこれで大事で、もう次の関連する学習テーマがいくつかある。それにここの延長でしか原稿は書けないと思う)。でもチャレンジしたいという気持ちはある。もし形になったら、恩師に届けよう。


自分のやっていることの延長にあるからなんとかいけそうだけど。
頼まれないから広がりようがないけれど、これ以上、広がらないようにしよう。