https://fukumegu.org/ok/contents/

この論文を再読すると、アトウェルなどの多読や自由作文の方向性を批判する内容。批判するのと否定するのは意味が違って、この論者の方は、多読の意義を否定しているわけではないです。当たり前だとも思うけれど、他のものも読んで考えてみて、自由に書かせ…

http://blogs.yahoo.co.jp/splendid05073/33077943.html https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/bitstream/10086/17607/1/ryugaku0001200270.pdf これは似ている。というか構造は同じか。牧口と同じ方向。

言語学習の心理 TheFrveSpeechーLearningHabits作者: H.E.パーマー出版社/メーカー: 開拓社発売日: 1995/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るこのパーマーって、 デューイと牧口に影響を与えたあのパーマー？？ 今、確認したら違うパーカー…

本 斎藤正二著作選集７ 教育思想・教育史の研究 - 日記

パーマーの「類推のよる作文」という言葉を見つけてしまった…。 書けずにまたインプットへ…。 でもこの過程が自分を豊かにしてくれるし、アウトプットも豊かにしてくれると信じる。

牧口先生について学び直していたら、 突然ペスタロッチの言葉を思い出しました。「学校教育の場合特に次の点が確保されていなければならない。すなわち教師の力がほんのわずかしかないと推定されるときにも、彼はそのために害を受けないのみならず、かえって…

元旦から働いている人がたくさんいる。

類推（アナロジー）といっても、類似点そのものを指す場合もあるし、類似点を見出すことを指す場合もあるし、既知から未知の概念の同化することを指したり、類似点から未解決の問題解決の推論を指したり、いろいろな意味で使われていることがわかった。それ…

今年はOBSだべ。 まず体幹トレーニングから再開しようかな。 何もしないで行ったら厳しそう。

君の膵臓をたべたい作者: 住野よる出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2015/06/17メディア: 単行本この商品を含むブログ (44件) を見るおすすめされて 久しぶりに文学作品。 ずっと「僕」の冷静な言動に笑っていましたけど、たしかに泣きました。それに一日一日…