大村はまの全集を少し読んでみると、授業で使う手引きがすごい。光る工夫が随所にあります。大村はまの全集を読むことも目標。

キュロスの国 ここに見られるのは、パレーシア的協約とでも呼べそうな考え方です。君主が努めるべきことは、自分に助言する者による（真実の語り）が形成されて出現するような空間を開き、またそうした自由を開きながら、その助言者を罰せず、厳しく扱わない…

人には向き不向きあるかな。 自分は真理の認識よりは価値の創造に興味がかな。 真理の認識は価値の創造に繋がっているのだけど。 でも最近いくつかの理論を掴んで、それを応用することに課題ができました。 カントの直観なき概念は…という有名な言葉があるけ…