2016-02-12から1日間の記事一覧

お酒飲むと無駄に夜更かししてしまう。

数学・統計学も嫌だ。 歴史学のネチネチしたのも嫌だ。 現場も嫌だ。 どれも面倒だから嫌だ。 間違いない。怠惰なだけか。

吾が住み処ここより外になし―田野畑村元開拓保健婦のあゆみ作者: 岩見ヒサ出版社/メーカー: 萌文社発売日: 2010/05/28メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログを見る絶対に手に入れて読む。 この人、僕たちの命の恩人。 Tさん 今日は、…

田辺寿利と牧口常三郎のエピソードに心を打たれました。居酒屋でちょっと涙が出そうになりました。田辺は牧口の後輩でデュルケムの研究者。フランス語に堪能で、牧口の家をよく出入りしていたらしい。この田辺さんとの出会いがなければ今ある創価教育学体系…

真理の認識ってめっちゃエネルギーいること。 あまり嵌まらないほうがいい。 というのは、自分は実践のまっただ中にいるから。 アウトプットもほどほどにしたい。 でも今アウトプットのおかげで課題が明確になってきました。

もう斎藤先生や伊藤先生の本と牧口の本だけで基本的にはいいや。省エネか怠惰か。 でも図書館に幸い古典的な本はあるから、借りて目を通してみる。 図書館は有り難い。 これでだいぶ買わないですむ。 図書館で借りられるものはすべて借りて、本当に手元に置…

デュルケムの晩年の遺稿があった。日本語訳で。

最近のテーマ学習している 学術論文で引用されている古典は手に入れられるうちに手に入れよう。 最近興味ある分野でも、数万円で、 比較的に買い易いものは、全部手に入れることができる。 推理式指導読方は38万円で落札されてた。 さすがに高くて、きつい…

牧口の後の展開で、大事な学術的な成果もたくさんあるだろう。 フーコー、パーソンズ、フッサール…、 こうやって具体的には数えきれないくらいたくさん、たくさん、たくさん。 でももともとのところを知ることのメリットは果てしなく大きいと思う。 たぶんフ…